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April 22, 2005

「脳」のファッション

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最近、「脳」を意識するようにしています。。。

クルマと同じような、インパネや計器版があって、脳の活動回転数を意識するようにしているのです。一般的に人間の感情や欲望や、記憶などは、当たり前の話ですが「脳」が担当しています。

しかし、「お腹がすいて、お腹が鳴った」というように、脳は、その動きを外的に意識する事ができないのです。そういう意味では、毎日、様々な事をジャンル別に思考活動をしていると、、、脳の生産性というか、調子がわかる時があります。。。

例えば、僕の場合、良いアイデアや考えがまとまるのは、自動車を運転しながら音楽を聴いている場合が多いのです。つまり、「自動車を運転する」、「音楽を聴く」、「考え事をしている」という3つのタスクを同時にこなしている場合です。。。おそらく、「運転する」と「音楽を聴く」という行為によって脳の働きが活性化されたり、脳のデータベースのアクセスリンケージが容易になったりするような気がしています。でも実際に脳の本を何冊か読むようになりましたが、そんな事実はないのですが。。。そんな脳を、クリエイティブな感じに進化させようとする場合、そのコンテンツが重要なようです。。。つまり、

・脳にどのようなデータベースをストックするか

・脳にどのような定番アクセスパターンを形成するか

・脳にどのようなファッションを構築するか

という事です。脳にストックされた様々な情報は、色んな形式で記憶されます。。。「空を飛ぶ夢を見た」というのは、おそらく、映画やテレビでの作品の空を飛ぶシーンのデータと、自分自身のデータ等、様々なモノが合成されたのだと思います。創造物や、クリエイト的なモノも、様々なデータの組み合わせだそうです。。。

次に、そのデータのアクセス経路を意識してみましょう。「この曲を聴くと高校時代を思い出す」というようなシーンがそんな感じです。。このようなアクセス経路というか、リンケージ経路みたいな部分を進化させると、様々な創造物を生み出す事ができるのでしょう。。。

そして、最後は、どのようなファッションを構築するかです。。。いわゆる「流行」です。その時代、その時代に自分にとってのファッションを定義する事で、その時代の脳の使い方がパターン化されてきます。次のファッションには、次の脳の使い方のパターン化です。。。そうする事で、脳に様々なコレクションが蓄積され、自分自身の哲学と言うか、価値観というかそういうものが生まれるのでしょう。

僕の場合、、、楽しい時間を増加させる脳の活動を僕は最近特に意識しています。。。

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April 11, 2005

恋愛

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【恋愛】・・・特定の異性に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。

恋愛に対する考え方は、十人十色だと思います。なぜならば、それぞれの人生において、重要視する価値観が異なるからです。それは世間一般論ではなく、それぞれの人生において、、、「欲する事柄」や、「欠乏している事柄」が、異なるからだと思います。そういう意味で、「恋愛」をしていても様々な同化や相違が発生するのは当然であるように思います。いわば、恋愛は、「価値感の同期化作業」と言えるのでしょう。

そんな様々な考え方のある「恋愛」でも今日は、最高的な理想論についてお話ししたいと思います。恋愛の最高的な理想とは、、、

『 自己進化としての恋愛 』

です。。。一般的に、恋愛の多くは、相手に様々な想いを提供し、相手に様々な事を求めます。。このバランスが非常に大切です。

ある古典に、『 「スキ」と言う「木」 』の話があります。
人間が恋愛すると「スキ」という「木」がどこからか芽生えてきます。この「木」は、恋愛する二人が同じように「愛情の水」を注がないと枯れてしまうそうです。一方がたくさん水を注いだり、また一方が水を注がなないと、枯れてしまうのです。要するに、二人がまんべんなく「愛情の水」を注ぎ合う事が恋愛にとって非常に大切だと言う事です。

しかし、恋愛とは、そんなにバランスよく行くのは、稀なのです。恋愛に対する価値観が相違する場合が多いですし、、、互いが同量の「愛情の水」注いでいても上手く行かない場合もあります。それは、相手の価値観と自分の価値観が相違すると、「愛情の水」の存在が意識されないからです。また、恋愛を「新鮮さ」や「生物の生殖システム」という分野が複雑に絡んでくるのも原因です。。。

では、恋愛はどのようなスタイルが大切なのでしょうか?

究極の恋愛の姿(僕は人間的に未熟でできないですが)を考えますと、、、「相手に求める」という事を重視しなうようにする恋愛が理想かもしれません。例えば、「相手を振り向かせるために」愛情を注ぐというのは、目的思考な発想で、「相手が振り向いたらそれで目標達成」というように相手を思う気持ちが消えてしまう事もしばしばです。つまり、相手を思う気持ちは、自己満足的な自己欲望を達成する為ではいけないようです。。。

つまり、、、

相手を思う気持ちは、「自己欲望」である事が非常に大切なのです。。。

誤解されないように、換言すれば、、、

相手に振り向いてもらう為にがんばる・・・×

相手のために何かしてあげたいが、相手が振り向いてくれようがそうでないようが結果は求めない・・・○

という事です。つまり、自分が相手を思う気持ちを所有している事が大切であり、恋愛の善し悪しが結果ではないという事です。これが「最高的な恋愛」の一つの考え方です。。。

しかし、これは非常に切ないし、苦しい。。。

「 誠実は、孤独である。。。」

という言葉が脳裏に浮かびます。そういった意味で、、、恋愛をするという事は、非常に苦しくて切ないものだと思うのです。しかし、しかし、それ故に、「自分の心や想いが」強く、大きくなるように思います。。。それ自体に恋愛する価値があるのかもしれません。。。

何度も言いますが、恋愛に対する考え方は、十人十色だと思います。なぜならば、それぞれの人生において、重要視する価値観が異なるからです。それは世間一般論ではなく、それぞれの人生において、「欲する事柄」や、「欠乏している事柄」が、異なるからだと思います。。。

「恋愛」は、結果ではなく、プロセスこそが、重要なのかもしれませんし、自分自身がより大きく強くなって行くのに比例して、素晴らしい恋愛ができるように思うのです。それは、恋愛や相手を思う気持ちや、友情、家族愛、様々な、分野にリンケージしてくるように思います。

そういった意味で、「恋愛」は人間の成長にはなくてはならない存在の一つであるように思うのです。。。

がんばって。。。


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