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October 29, 2004

There is more pleasure in loving than being beloved.

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表題、、、有名な諺です。。。

「愛することは、愛される以上の喜びがある」

という意味です。。。

一般的に、人は愛されることを望み勝がちですが、時として愛する事を求める場合があります。。。

「相手に振り向いてもらうためにがんばる」

とか、、、

「恋愛は、成立してこそ価値がある」

とか、、

「恋愛とは、所有欲望である」

というような、いわゆる求愛目的の愛情活動が最近多くなってきているという中で、「愛すること」とは、どのような状況なのでしょう???


最近、そのような話をしていると、ある自己啓発の手帳をみていますと、、、

「自分と向き合っているか?」

「自分が好きですか?」

「自分を愛していますか?」

というような、フレーズが。。。

人に愛されるより、愛するほうが喜びが大きいというのは、、、実は、、、

「自分自身と向き合っている証拠」

「自分自身との勝負に勝っている証拠」

「自分自身を好きである証拠」


なのかもしれません。。。

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October 27, 2004

お洒落な空間

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昨日、二つの空間を体験する事ができました。。。一つは、たくさんの方々と食事をする際に、体験でき、もう一つは、グラスを傾けながらの体験です。。。その空間は、いわゆる「お洒落」といわれるような空間が存在しているのですが、そもそも、「お洒落な空間」とは、どのようなモノなのかという疑問にヒントを与えくれたように思います。。。

★ 〜より美しい

★ 〜より心地よい

★ 〜より安堵する

★ 〜より楽しい

★ 〜より温かい

というようなキーワードでしょうか。このような感覚が存在する空間が、「お洒落」という言葉を思い浮かべるのでしょう。。。そして、

『 その空間はどのような想いで構築されていいるか? 』

という根底が一番大切なようだと思いました。。。その空間に存在する、様々な演出者、料理や料理をする人々、そしてそこに存在する人々の感じる表現などの全てを考えながら、構築された空間は、まるで、美しい自然を見ているようです。。。

そういう思想で生まれたサービスは、自然体で「いいなぁ」と思えるのでしょう。。。

自然美を感じるときのように。。。

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October 18, 2004

伝統継承と「その時代その時代」

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「夏祭浪花鑑」(なつまつりなにわかがみ)を観ることができました。。。平成中村座ニューヨーク公演の『KABUKI SHOW!! 』であるこの作品は、いわゆる「伝統継承」という、その世界、その世界の様々な風習を後世に引き継ぐ役割と、その時代、その時代に適合して変化する必要性を融合した作品でした。。。いわゆる一般的な歌舞伎の演出、伝統を伝える部分、そして、外国人の起用、ムービーの活用といった、NYに適合させた演出は、まさに、グローバルな時代にとって「その時代、その時代」的な『適合』であるように思う。。。

ブランドや企業継承というものは、いったい何を継承するべきなのか?

様々な存在意義や、価値観を通して、何を継承し、何を捨て、何を取り入れるべきなのか?

そのような文化的、思想的な試行錯誤こそが、今の時代に必要なのかもしれません。。。

例えば、ホンダのF1活動は、単に勝つ事が目的ではなく、、、おそらく、、、

非あきらめ、、、

非妥協、、、

非満足、、、

といった、精神的な伝承活動のような気がします。。。

その精神が、一般的な工業製品に如実にのりうつっているような気がします。。。

それに反して、、、今のソニーは、、、

MBA、、、

ケースタディ、、、

マーケティング信仰、、、

といった、、、優等生らしさが目立ちます。。。

内部では存在するイノベーティブな精神VS、既存のビジネスの崩壊を恐れる優等生チームとの内部抗争状態なのでしょう。。。このように、様々な「伝承」は、その保有している様々な「伝承類」からの選択活動が必要であり、その本質は、そのブランドに対する、、、

深い、深い、愛情のようなモノかもしれないと思うのです。。。

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October 17, 2004

OPEN CARS!!

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開かれた空間。。。

脱、現実。。。

むき出しの心。。。

音楽の演出。。。

時間を意識しないときの流れ。。。

そして、、、

進化のための思考時間。。。

This is yama-p's opencar life...

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October 11, 2004

時代の変遷と流されない心。。。

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流行は、時代を流します。。。そして、一般的な普遍性もまた、知らぬ間に流れていきます。。。一般的に、世の中の「普通」とは、その多数の考えが一致する、いわば「票数」なのでしょう。。。

一般的にファッションの世界や音楽の世界も言える事ですが、時代の流れにその盛衰を遂げる作品もあれば、時代の流れに逆らうように、永遠に輝く作品もあるようで、その作品をもし、もし、「本物」と呼ぶのならば、昨今のマーケティングやマスメディアを通した盛衰作品が反乱している世の中は、、、時代を加速している反面、その「本物」さを重要視していないと言えるのかもしれません。。。

焼きそばUFOや、おにぎりせんべいのような定番商品が生まれない昨今の世の中。。。ビートルズのような後世まで受け継がれていくような音楽VS3ヶ月単位でめまぐるしく変わるJ−POP。。。焼き直しされる有名アニメ。。。

これもまた、、時代の流れと言えばそれまでしょうか。。。

最近、雑誌を読んでいると、反発したくなるような事が多くなってきました。。。雑誌が情報に流されてきたからです。雑誌は、情報を錨のように、定着させることが可能な時代から、雑誌自体が、流されてしまうような事が多くなってきたからです。。。

このような時代の変遷期。。。

このような時代の流れ。。。

そんな時代にこそ、、、普遍の価値を求めたくなります。。。

そして、、、

その普遍の価値を構築するのは、自分自身の価値観であると思う今日この頃。。。

自分の価値観をがんこ爺さんのようにしていく強固な意志が最近欲しく、努力しているであります。。。

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October 10, 2004

shinjyo@lifeノススメ

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このお方、、、遂にセパ両リーグ月刊MVPに輝き、、、しかも「笑っていいのも」のテレフォンショッキングにもご出演と、、、まさになぜか笑ってしまうのでございます。。。

新庄流の生活を見ていますと、非常に参考になる例が多いのでございます。。。

1 とにかく、一見自由にやっている
(そうみえる演出かもしれないが、、、)

2 自分の実力に制限をもうけていない

3 自分を全て表現している

4 多分、自分が好きだろう

5 他人の意見は気にしない
(気にしているが気にしない努力をしている9

とまぁこんな感じです。。。

僕は、新庄を見ていると、、、「なつかしき自分」、「ほんとうの自分」を思い浮かべます。。。周りが思いもしない事をしてしまう。周りをあっと言わせたい、、、周りを笑いの渦にしたみたい、、、とまぁ、、、

自分を見つめる良い指標になっています。。。そうやって、自分らしくない事をしてみて、違和感を感じたりして、随分と遠回りして、「本当の自分を見つける事ができる」と思うのです。。。

まさに、新庄ライフは、自分探しのライフスタイルなのでしょう。。。

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October 07, 2004

コンコルド

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ビジネス界の新庄と言われる方と、一杯やっていました。。。このお方は、超前向き主義といわれるくらい、全てをプラスに変換理解するポジティブ人間なのです。。。そんな彼に、コンコルドの話で盛り上がりました。。。

コンコルドに関して詳しくはないのですが、既に現役からは引退し、その美しいシップが空に向かって飛び立つシーンを見る事ができないのですが、幼少時に、飛行機図鑑でその存在と美しさに憧れたものでした。。。

コンコルドは、他の旅客機よりも早い、アスリート型の飛行機でしたが、時代がその必要性を望まなくなったというのは、ある種不思議なものです。。。F1でも、オリンピックでも、、、

「速い事は良い事だ!!」

というような具合だからです。。。様々な法則が全てのジャンルには当てはまらないという典型的な事例かも知れません。「ビジネス界の新庄」といわれる方とは、コンコルドの乗客は、「なぜ急ぐのか」という部分で結構、面白い事実があるとかないとかという話題で盛り上がったのですが、彼曰く、、、

『YAMA-P、ビジネスで成功したら、一緒にコンコルドを作ろう!!!』

正解最速の旅客機によって、僕のモチベーションは音速並みに前向きになった瞬間でした。。。


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October 05, 2004

3PL

3PL事業を始める上で、基本的な部分を整理してみましょう。。。

A. 3PLという言葉は、その経営者の定義で大きく変わる
まず、ロジスティクスを第3者が、代行して行うという事は、 CEO,COOの定義によってその範囲が変わります。

★ 経営そのものを第3者に代行するのか

★ 物流を中心としたロジスティクス分野を第3者に代行するか

★ 単に物流サービスを代行するのか

といったセグメント分けができると思います。ここでは、一般的に認知されているロジスティクス活動の代行=物流サービスを中心とした、SCM、DCMを視野に入れた高度な物流コスト管理と定義してみましょう。


B.  IT と 物流コスト

物流サービスは、ビジネス・プロセス上で発生した情報によっていわゆる運ぶモノが移動されます。一般的に言いますと、生産情報、販売情報という情報です。生産活動を中心的に言うと、出荷業務ですし、物流センターですと、入荷、入庫、保管、出庫、出荷というような定義でしょうか。。。そのような情報によってモノは移動されます。その際に、奇麗に情報が行き来すると、実際の物流活動(物流作業)のコストが変化します。言い換えますと、ITの善し悪しで、大幅にコストが変化すると言う事が言えるかもしれません。例えば、同じ生産メーカーで、異なった物流出荷システム(WMS)を使った事例では、そのITの善し悪しで、約50%以上のコスト差額が発生する事例があります。その主たる原因としては、ITによる作業待機時間の増加、システム制約で発生する作業ロス、処理時間の増加、情報ダウンロード、アップロードの約束事のあいまいさ等です。。。

★ 3PL事業には、WMSとか、TMSといった作業コストをマネジメントする機能が必要である

★ 生産システム、販売システムに的確に情報をシンクロナイズできる仕組みが必要不可欠である

★ 3PLは、ITの善し悪しで作業コストが格段に変化する

と言えるでしょう。。。ITの導入が叫ばれた今、ITの比較検討が非常に重要になってきています。


C.  3PLと会社組織

3PL事業を行う場合、その企業の会社組織や意思決定プロセスが非常に重要になってきました。これは、組織単位(例えば、生産部門、営業販売部門、物流部門)でのコスト管理マネジメントを行っていると、組織間でコストのなすりつけあいが発生するからです。。。

例えば、夏場に販売量が増加するいわゆる季節商品の場合、生産部門は、販売予測量を加味して、事前に作り貯めを行う場合があります。この場合の保管コストは、物流部門が負担するのか、生産部門が負担するのか。。。

例えばその2、販売高が、目標を下回り、在庫が増加した場合の、物流コストの情報は、営業部門が負担するべきか、物流部門が負担すべきなのでしょうか?

このように、物流部門は、自分の意志に関わらず、物流コスト発生要因の因果関係が複雑に入り乱れているのです。言い換えると、

すべての部門間の因果関係をマネジメントする部門が、ロジスティクス部門と言えるのかもしれません。

このように、3PL事業を行う上では、非常に高度な意味でのマネジメント力と、各々に最適なITを導入しなければならないと言う事です。非常に高度なマネジメントなのです。

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